PROJECT-002 | 仙台Rゲート | もっと自由に。わがままリノベーション

PROJECT-002

一戸建て

広い部屋に住みたい

わがまま
コンセプト

自分らしい空間で
寛ぎたい

BEFORE

AFTER

POINT

この実例の「わがまま」ポイント

将来性のある
エリアがいい！

利便性の良いエリアを住まい選びの優先とされていた施主様。当初は新築物件の購入も検討されていた施主様でしたが、エリアの要望を叶えるべく、一戸建ての中古物件が建っている立地で、リノベーションして住まわれることをご提案しました。地下鉄東西線が開通した際に利便性が高まるという事も、この立地を選ばれるポイントになりました。

わがままポイント01

広い部屋がほしい

「一部屋一部屋を広く使いたい」というリクエストを元にリノベーションプランを考えました。元は事務所兼自宅だった建物でしたが、細かく仕切っていた壁を抜き、3部屋を1室にまとめたLDK、2室を1室にまとめた寝室をご提案しました。構造上の問題で撤去できない壁は、収納など目隠しスペースとしてうまく利用していただけるようにしました。

わがままポイント02

ロハススタイルで

お施主様がイメージしていた空間は、ロハススタイルでした。そこでフローリングや建具には、無垢材をはじめ、できるだけ自然素材の質感が生きた建材を使用しました。また、照明にはダウンライトを多用することで、夜でも無垢の床材が映えるプランにしています。

わがままポイント03