PROJECT-028
一戸建て
港町の雰囲気が好き
わがまま
コンセプト
コンセプト
僕だけのノスタルジック
リノベーション
リノベーション
BEFORE
AFTER
POINT
この実例の「わがまま」ポイント
サイズのバランスが
良い家にして
良い家にして
首都圏から転勤で仙台へ引っ越してきたお施主様は、数年の賃貸暮らしの後、思い切って住宅購入を決断。元々好きでチェックしていたログハウスやサーフハウス調の戸建住宅も検討していましたが、長く住まわれる家、あまりにゴツ過ぎず、かといってリゾートになりすぎず、程よいバランスと、DIYやカスタマイズの自由度を求めて、リノベーションを選択されました。
わがままポイント01
西海岸の
古い町並みが好き
古い町並みが好き
お施主様にぴったりな物件は、大きな三角屋根と広い駐車場のある、築27年の木造物件。お施主様の好みを形にするリノベーションにチャレンジしています。「昔父親に見せてもらった、カリフォルニアの町並みがすごく印象的だった」と語るお施主様の希望に合わせて、オレンジの壁が映える、ミッドセンチュリーな空間に生まれ変わりました。縁側だった窓際に玄関の位置を移動し、エントランスからリビングまでを緩やかにつなぐウッドデッキを設けました。
わがままポイント02
作業に没頭できる
ガレージがほしい
ガレージがほしい
家の外にはガレージと人工芝の庭を新設しました。新築でない分、駐車場の用途や庭の造りを自由に考えなおせるのも、リノベーションの特徴の一つです。ご主人の趣味のサーフボードやウェットスーツをロッカーのように収納するスペースと、工具コーナーを設置。休みの日は一日中ボードの手入れやDIYに没頭しているとのこと。趣味とライフスタイルを形にした物件になりました。
わがままポイント03
▼ 施工前
▼ 施工中
▼ 施工後